科学的に有効性・安全性が実証されたエピクスイ

エピクスイの有効性・安全性科学的に実証されています!

安心安全

刺激がなく、まるで水のようです。

使うにあたって手荒れ、肌荒れ、刺激がなく、まるで普通の水のようです。 何よりもお客様在店中でも空間噴霧できるのが素晴らしいです。気兼ねなく使えるのが一番です。(飲食店経営者)

加湿にも除菌にも大活躍!

空気が乾燥する10月から4月にかけては、エピクスイで加湿しています。 加湿も兼ね、毎日除菌して風邪知らずです。(主婦)

切り花が1ヶ月以上長持ち!

花瓶の切り花の水にエピクスイを使用してみました。1ヶ月以上延命できて驚きです。(主婦)

よくある質問Q&A

Q.どのようなウイルスや菌に効果がありますか?

A.エピクスイはほぼすべての菌種に対抗する幅広い抗菌スペクトルを持ちます。 弱い菌から強い菌までほとんどの菌種に対抗します。(財)日本食品分析センターで試験を実施し、様々な菌種に対する優れた除菌効果を確認しております。 O-157やサルモネラ菌、黄色ブドウ球菌から、ボツリヌス菌や黒コウジカビなどの強い菌までほとんどの細菌に有効です。 また、昭和大学藤が丘病院にてウイルス等への抗ウイルス効果を確認し、インフルエンザやノロウイルスに有効であると検証されています。

Q.傷口の消毒につかえますか?

A.エピクスイは医薬品ではありません。また、治療用の消毒剤ではありませんので使用しないでください。

Q.引火性の成分は入っていますか?

A.アルコールなど引火性成分は入っていません。

Q.どのような臭いが消せますか?

A.生ごみなどの腐敗臭や体臭、し尿のアンモニアなどの悪臭には特に効果が大きく、臭いのもとを直接分解、消臭します。 焼肉や焼魚の調理の臭い、室内での喫煙など家庭内で発生する様々な悪臭にて試験を実施し効果を確認しています。 臭いを他の臭いでごまかすのではなく、臭いそのものを無くす=無臭にすることができます。

Q.消臭効果はどれくらい持続しますか?

A.悪臭成分が取り除かれたあとは、臭いが発生することはありません。(新たな臭いの元が発生する場合は別です。)

Q.エピクスイの安全性はどのように確認していますか?

A.(財)日本食品分析センターを始め公正な第三者機関で様々な安全性についての試験を行っています。
①急性経口毒性試験
②眼刺激性試験
③皮膚一次刺激性試験
④皮膚累積刺激性試験
⑤感作成試験
⑥コロニー形成阻害試験(細胞毒性試験)
⑦復帰突然変異試験(変異原性試験)他
様々な安全性や評価試験を実施しております。
また、「厚生労働省医薬食品局平成16年8月25日発令 食安基発 0825001」により食品に用いることが出来ると認定いただいております。 (※エピクスイは医薬品、医薬部外品ではありませんので、口中への使用や飲用は法律上できません。)手肌の安全性について、1、068人の医師、看護師に対するテストでは、 一般消毒剤で63%の手荒れ率に対して、エピクスイは3.1%~17.2%という結果が出てます。

Q.誤ってなめたり飲み込んだりしても大丈夫ですか?

A.エピクスイは飲用ではありませんので、なめたり飲み込んだりしないでください。 仮に誤って飲み込んだとしても人体への安全性は確認されておりますが、万が一飲み込んだ場合にはすぐに口をすすぎ、水をしっかり飲んでください。 それでも、もし異常がありましたら、医師にご相談ください。 また、ペットが舐めてしまった場合も、特に問題ありませんが、誤飲にお気を付けください。 万一異常が感じられた場合には獣医師にご相談ください。

Q.誤って眼に入ってしまった場合は大丈夫?

A.目、及び粘膜に対しての安全性は確認できておりますが、万が一目に入った場合には水で洗い流してください。 異常が感じられる場合には医師にご相談ください。

Q.金属の腐食性はありますか?

A.エピクスイは金属腐食がほとんどありません。機能水と呼ばれる強酸性水や弱酸性水などの、塩を電気分解するタイプに見られた施設や周辺環境の金属腐食はほとんどありません。 空間噴霧した場合でも、施設設備の金属類に対する影響はほとんどありません。

Q.使用期限はありますか?

A.消費期限が製造日より6ヶ月〜8ヶ月、開封後は直射日光を避けた冷暗所に閉栓保管し、3ヶ月以内を目安にご使用ください。 保管状況により除菌消臭力が低下する場合があります。

Q.布地にシミがつくことがありますか?

A.エピクスイの水分で素材によっては製品の風合いを損ねる場合があります。さまざまな種類の繊維商品があります。 予め目立たない箇所に直接噴霧して確認の上、ご使用ください。

Q.食器やまな板の除菌や消臭に使用できますか?

A.できます。人体への安全性は確認されております。食器やまな板の除菌・消臭に使用した際、しばらくして水道水で洗い流しても効果は変わりありません。 また、”必ずしも水道水で洗い流す必要はありません”。